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お知らせ

チェーンソーの基本③定期メンテナンス(STIHL:スチール)

こんにちは!

STIHL担当の阿部です。


今回は、定期的に行ってほしいメンテナンスをご紹介いたします。

このメンテナンスをしておけば、いざという時の数万円の修理代がグンッと下がります!

もしかしたら、修理に出すこともなくなるかもしれません!



定期的に行ってほしいチェーンソーメンテナンスその①ガイドバーカバー部分


ガイドバーカバーの中は思っている以上に汚れが溜まっていることがあります。

オイルと木くずが混ざったものならばいいのですが、木っ端や繊維がスプロケットに絡まっているとチェンの回りが悪くなったりしてしまいます。

掃除するときはチェンオイルの吐出口にゴミが入らないように注意しましょう!こよりにしたペーパーウエス等で蓋をしておくといいですよ。



定期的に行ってほしいチェーンソーメンテナンスその②ファン部分

スターターロープが収まっている箇所の奥に、エンジン部分を冷却するファンの役割を果たすパーツがあります。 そして、そのパーツを覆うようにメッシュのカバーが付いています。メッシュ部分が塞がれてしまうと、エンジンの熱が冷却されずにオーバーヒートを起こしてしまうこともあります。

汚れが溜まらないように、チェックしておきましょう!



定期的に行ってほしいチェーンソーメンテナンスその③エアフィルター部分

きれいな空気をキャブレターに送り込むパーツがエアフィルターです。

フィルターが汚れていると、キャブレターの詰まりやエンジンの焼き付きにも繋がってしまいます。

フェルト状、メッシュ状、円形のものがありますが、基本的には手ではたいて汚れを落としましょう!

交換もできますので、お問い合わせください。


定期的に行ってほしいチェーンソーメンテナンスその④燃料の給油口


給油する際、汚れが燃料タンクに入ると燃料フィルターの詰まりや、細かい汚れだとフィルターを通過してキャブレターで詰まってしまうことがあります。

給油の際は、給油口をきれいにしましょう!歯ブラシなどブラシ状のものが使いやすいです。


定期的に行ってほしいチェーンソーメンテナンスその⑤ガイドバーの点検


ガイドバーはソーチェンの通り道、まさしくガイドするパーツになります。

ソーチェンが収まっているガイドバーの溝は、オイルと木くずの汚れが溜まりやすい場所です。

汚れが溜まると、チェンオイルやソーチェンのまわりが悪くなります。

定期定期に掃除しましょう!ファイルゲージ(写真の左端部分)を使うと掃除しやすいです。

また、ガイドバーにはソーチェンとの摩擦で「バリ」ができます。放置しておくとガイドバーの欠けにつながりますので、ヒラヤスリで優しく削ってあげましょう!


定期的に行ってほしいチェーンソーメンテナンスその⑥目立て


前回の記事でもご紹介した、目立て。大事になってきます。

切れないソーチェンだと、木くずも細かくなってしまい空気中に浮遊しやすくなり、詰まりの原因にもなります。また、疲れの原因にもなります!よく切れる刃でストレスなく作業しましょう!




定期的に行ってほしいチェーンソーメンテナンスその⑦スパークプラグの点検


爆発を起こして、ピストンを動かすパーツになります。

汚れが溜まったり、摩耗したりすると爆発力が弱くなりエンジンの調子が悪くなってしまいます。

スチールの取説によると、「100時間で交換してください。」と記載がありますが、1~2年に1回交換が目安となります。



使用毎にした方が良いのは、目立てと給油口の掃除になります。

その他は使用頻度によりますが、1か月に1回程点検してみることをお勧めします!


以上、「定期的に行ってほしいメンテナンス」でした~!

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