お知らせ

失敗なしの薪ストーブ着火で良い年越しを!(BBQでの着火でも使える知識です) 

皆さま今年も残すところ5日となりました。


間もなく各種企業も年末年始のお休みに入るかと思います。


ALLUMERも12月28日からお休みに入らせていただきます。


お店がお休みでも困った!とならないために今一度、確実で失敗のない着火についてお話しさせていただきます。


今はよい着火剤もありストーブ性能もよくなり、何てことなく焚けてしまうことが多いかと思いますが、意外と失敗した時のリスクが大きいのも着火なのです。


着火に失敗するとどうなるのでしょう……もう一度着ければいいでしょ?その通りです。


ただ、燃えていないわけですが、少しでも火が付いたところはくすぶると思いませんか?


それが扉を開けたらどうなるでしょう?そう、煙が室内にも出てくるのです。


それから窓を開けて煙を逃がして、とはいってもしばらくは匂いや、煙が残りますよね。


それに、煙は燃えなかった木質の未燃性ガスです。


この未燃性ガスには煤やタールになる物質が多く含まれ、煙突内に付着します。煤やタールはカーボン!すなわち、可燃物なのです!!


煙突内で引火すれば大きな火災事故への危険なリスクも高まります。





では、万全な着火のために心がけたいこと、ずばり!細割り!そんなこと?!と思いますよね。


皆さんご存じのマッチ


先端のマグネシウムが着火剤、持ち手の棒が薪と考えてください。


なぜ容易に最後まで燃えるのでしょう?


着火の部分に対して持ち手がもっと太い木質だったらどうでしょうか?

もうお分かりですね!着火部分に対して十二分に燃える太さの木質だから容易に燃えるのです。


科学的に言うならば、薪燃料を細割することで発火点が下がり、逆に太い薪は発火点が高くなります。


したがって、太い薪には着火剤の燃焼温度では引火しにくいということがご理解いただけるのではないかと思います。


薪を作る手間としては、つい面倒になりがちですが、そのひと振りが失敗なしの救世主になるのです!

アウトドアシーンの着火でも同じ原理で細割を活用していただきたいです





今は安全で簡単に小割りにする道具もあります!


こちらの商品の製作者のコンセプトは、年を増したお祖母ちゃんがもっと安全に作業できるようにというお孫さんの想いで作られたくらいですから

斧はお父さんしか振れなくても、これならお母さん、お子さんでも安心して作れますね!







本年中はALLUMERをご愛顧いただきまして誠に有難うございました。


来年1月5日まで当店もお休みとさせていただきますので


皆さん、できる限りのトラブル回避で楽しく安全に良いお年をお迎えくださるようお願いいたします。

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